チャットレディは危ない?リスクや対策方法を正しく把握

非接触でも稼ぐことができる職業として、ライバーやチャットレディが注目をされる機会が多くなっていますよね。TwitterやInstagramといったSNSを利用している人なら、ライバーという職業に馴染みがある女性も多いでしょう。総務省によれば、20〜29歳はSNS利用が生活に欠かせないと回答した人が25%もいるようです。これだけ多くの人がSNSを利用していることから、ライバー・チャットを使ったサービスに抵抗ある人は少ないようです。

しかし、ライバーと似た職業ですが、チャットレディに関しては知識ない女性も多いはずです。似ていると言っても仕事内容については別のものです。チャットレディならではのリスクもあるため、後先考えずに仕事を始めるのは危険です。

そこで今回は、チャットレディの仕事をしたときの「リスク・危ないこと・危険性」について徹底解説していきます。

チャットレディとして仕事をするかどうか迷ってるなら、検討前にじっくり把握しておきましょう。また、リスク・危険の対策方法もご紹介していきます。

リスクリスクの内容重要度
身バレ家族や知人にチャットレディやってることがバレる
画像・動画の流出チャット中の画像や動画が流出させられる
アダルト行為の強要ノンアダルトなのにアダルトな行為を強要される
ストーカー被害悪質な客にストーカーに遭う
個人情報漏洩客だけでなく事務所の情報漏洩問題
ネットビジネスに勧誘チャット中に投資・ネットビジネスへ勧誘される
稼げない成果型報酬なのでお金にならないリスクある

>>絶対に避けるべき最大のリスクは画像・動画の流出!

チャットレディはノーリスクの仕事じゃない!チャットレディの時給は高く高収入バイトとして注目されてるけど、それなりにリスクはあります。きちんとリスクを把握した上で仕事するかどうか検討しなきゃダメです。リスクについて調べた上で辞めるという選択をするのもアリでしょう。正社員・契約社員の職業を探すならハローワークを使うのが鉄則です。まず最初に訪れるべき場所になります。

関連:画像・動画の流出リスク対策について

チャットレディとして働くことのリスクとは

高収入な職業にもリスクや苦労が付きものですが、リスクを正しく把握しておかないと自分を危険に晒してしまう可能性があります。非接触で稼ぐことできるチャットレディの仕事にもリスクはあります。正しくリスクを把握した上で、実際に働くかどうか判断するようにしてください。

注意したいことは「求人情報」には良いことしか書かれていないことが多く、リスクについては軽くしか触れられていないことです。正しい情報を得た上で求人に応募するかどうか見極めることが求められます。

チャットレディで考えられるリスク一覧
  • 知り合いや家族に身バレする
  • アダルト行為を強要される
  • ストーカー被害に遭遇する
  • チャット画像・動画の流出(スクショされる)
  • ネットビジネス等への勧誘
  • 個人情報漏洩の可能性
  • 稼げない・報酬がもらえない

ざっくり、チャットレディの「リスク・危険・怪しい」といったワードに挙げられるであろうことはこれらです。チャットレディのリスクはほぼこれで全てと言えるでしょう。一つずつ詳細を確認していきます。

>>最大のリスクはこれ!画像・動画の流出

知り合いや家族に身バレする

自分で注意をしないと、知り合いや家族にチャットレディの仕事をしていることがバレる可能性があります。お客さんの中に知り合いの男性がいて家族にバラしてしまう場合もありますし、レアケースかもしれませんが、お客さんに家族がいたという場合もあるでしょう。こんなケースは超レアかもれませんが、ゼロではありません。

そして通勤勤務する場合には、チャット事務所へ入って行く姿を見られる可能性も0ではありません。悪質な客は事務所を探してくる輩もいるので、そういった場合は事務所に対応してもらいましょう。また、在宅勤務する場合でも、お客さんとのチャット中に家族に見られる・聞かれるといった可能性もあるので、在宅でやる場合は1人暮らしでないと実質的に不可能と言えるでしょう。

対策としては待機中は顔出ししない、チャット中も変装するなど、自分を知ってる人が見たとしても本人と断定できる材料を提供しないことです。

身バレを防ぐためにアリバイ的な仕事を用意しておくのも一つの方法です。変装グッズも自分で用意することもあれば、事務所が用意しているものを使う女性もいます。また、通勤中の顔バレを防ぐ方法として「マスク+サングラス」をすることで至近距離でなければ、ほぼ顔バレを防ぐことができると多くの女性が回答しています。

アダルト行為を強要される

ノンアダルトで仕事をしていても、お客さんからアダルト行為を強要される可能性は少なくありません。チャットレディはアダルト行為を見せるものだという先入観があり、要求するのは客として当然のことだと勘違いをしているのです。

ライブチャットサイトを利用する男性の多くはアダルト目的です。
ノンアダルトとアダルトの違いを把握していない場合もあるかもしれませんが、ノンアダルトに限定してチャットレディをやっているなら、事務所との合意が前提となります。無理にアダルト行為を求めてくる悪質な客は徹底排除していくことで防ぐことができるでしょう。

ただ、怪しい事務所と契約をしてしまうと、事務所のスタッフからアダルト行為を要求されることもゼロではありません。事務所としては女性に多く稼いでもらわないといけないので、ノンアダルトに限定されるよりアダルトを並行してやってもらったほうが売り上げアップに繋がるからです。

アダルト行為の強要への対策は、自分が強い意思を持って断ることです。また、事務所スタッフへ伝えて悪質な客には徹底的な対応をとっていくしかありません。

ストーカー被害に遭遇する

常連さんの男性から好意を寄せられる可能性もあり、ストーカー被害に遭遇するリスクがあります。オンライン上で交流をするだけでは物足りなくなって、実際に会うことをしつこく誘ってきたり、交際を申し込んでくる場合もあります。こうなってくるとあなたに恋している状況なので、客としては良いのですが上手くかわす術を持っていないと精神的にキツくなります。

身バレをしていなくても利用しているチャットルームを特定されてしまうと、待ち伏せをされる・後をつけられて個人情報がバレるといった可能性も0ではありません。もしストーカー被害に遭ってしまうことを考えると、ストーカー規制法についてもきちんと知識を身につけておくのが良いでしょう。いざとなったら然るべき対処すべきです。悪質な場合は警察へ相談するのが鉄則です。

最大のリスクは「画像・動画の流出」

チャット中の画像を録画したり「スマホのスクショ」などの機能を利用して入手した画像を、ネットに流出されるリスクです。アダルト行為の画像や動画を流出させて自分の利益を求めたり、単純に自分の欲求を満たしている男性もいるので、チャットレディの最大のリスク・危険は画像や動画の流出です。

基本的にチャット中の画像を保存する行為は禁止されているサイトが多いのですが、男性が録画orスクショしていても把握できないこともあります。チャット事務所側も見回り強化して対策していますが、運営側に100%委ねるだけではNGです。

女性自身が注意を払っておかないと、画像・動画の流出リスクを抑えることはできません。

事務所に対策を100%委ねるのはダメ!多くの女性を抱えてる事務所では、すべてのリスクを排除することは到底不可能です。動画・画像が流出することで困るのは自分なんだから、対策も自分で徹底しないとダメです。


女性の同意があれば録画することが可能になっているサイトもありますから、個人で楽しむ目的なら録画ができます。このようなケースでは、その画像を個人的に楽しむのかそれともネットに流出させるのかは、あくまでも男性の倫理に委ねるしかないと言えるのでくれぐれも注意しましょう。どうしてもリスクが許容できないと思ったらメールレディで副業する方法も検討してみてください。メールでやり取りするだけでお金を稼ぐことできます。報酬は低いので高収入を稼ぐことは難しいですが、その分リスクは低くなります。

スクショ対策について

チャット中の画面をスマホやPCでスクショされるリスクを防ぐことは難しいのですが、もっとも確実な方法は男性も画面を共有させることです。女性が一方的に映像を流すのではなく、双方向でビデオ通話することで画面に男性も写っている状態をキープすればスクショのリスクは大幅に軽減できるでしょう。また、男性の仕草・行動を画面越しに監視することできるので、よほどのことがない限りスクショされることはありません。

スクショ対策について随時情報を更新していくので、新たな手口があったらすぐに情報を公開いしていきます。また対策方法についてもアップするので、参考にしてください。

画像・動画流出対策を徹底しよう!

最大の対策は変装すること

1番効果的な対策は「変装」することです。あなたを特定できなければ、仮に流出したとしても誰の画像・動画だかわからなければ良いのです。また、流出を防ぐためにアダルトをやる場合は「顔+体」を一度の画面で見せることをしないことです。体だけの画像・動画であれば、それこそ誰のものだかわかりません。仮に流出したとしても個人を特定することは難しいです。

さらに、ツーショットのときしかアダルトしないようにするのも効果的な方法です。
特定の男性とのチャット時間に限定してアダルトしておくことで、万が一のことがっても相手を特定しやすいです。男性側の映像もオンにした状態でないと断るなども一つの方法になります。

ネットビジネス等への勧誘

自分の利益を上げるために、FXなどネットビジネスへ勧誘をしようとするお客さんも少なからずいます。チャットレディは稼いでいるというイメージがあるため、女性と仲良くなって自分のビジネスへ投資してもらおうとか、儲け話をしてお金を騙し取ろうと企んでくる輩もいます。ホストまがいの客が自分の店へ来てもらいたいために必死に誘ってくるケースもあります。実に多くの勧誘や騙しの手口があるので、困った時はいつでもサポートスタッフへ相談できる体制を構築しておくことです。

また実際にお金を騙し取るつもりがなくても、ネットビジネスに必要だからと偽って個人情報を探ってくる場合もあるのです。ネットビジネスだけでなく、マルチ商法など怪しい儲け話をしてくる客もいるので注意しておきましょう。

個人情報漏洩の可能性

チャット中の何気ない会話から個人情報を知られてしまい、悪用されるリスクもあります。他人の個人情報を入手して売ることを仕事にしている人もいるので、チャットレディをやっていることが他人にバレると困ることがほとんどでしょう。こういったことがわかっているため、個人情報をネットに晒してストレス発散をする、とんでもない人間もいます。

またお客さん相手の場合にはチャット中の会話で偽ることができますが、事務所に悪用される可能性もゼロとはいえません。

面接時などに教えた情報を悪用するような、悪質なチャットレディ事務所はない!とは言い切れないのが現実なので、事務所へ面接に行くこと自体がリスクだったりします。そのためネット上での口コミ・情報を鵜呑みにするのではなく、自分で信用できる事務所なのか確認する術を身につけるしかありません。

あまり稼ぐことができない

自分なりに頑張っていても、希望する金額を稼ぐことができないという現実と向き合わなくてならない女性も多くいます。
募集要項などに記載されている金額が稼げると思って応募してみたものの、実際にはチャットをしなければ報酬は発生しません。ぶっちゃけ、やる気と努力すれば稼ぐことできるのがチャットレディですが、怠け者の人には不向きです。これな何の仕事にも共通ですが、努力できる人間でないと稼ぐことはできません。

自分はいつでもチャットができる状態で待機をしていても、実際にお客さんとチャットしなければ報酬は0円ということもあるのです。これはとても辛い現実ですが、チャットレディはライバルが多数いるので仕方ないことです。誰もが簡単に高額の報酬を稼げるなんて仕事はありません。

時給や日給について

また、時給制や日給制を設けている事務所もありますが、利用するには条件があります。
基本的に時給・日給で固定給がもらえることは無いと思ってください。

報酬が受け取れない

お客さんとチャットをして報酬を稼いでいても、なかには報酬を受け取れない場合もあります。
報酬を受け取れる最低額に達していない場合には、精算をしてもらうことができない仕様のサイトや事務所もあるのです。

そしてサイトと直接契約している場合には、報酬を精算する前に退会手続きをすると、報酬が全額消えてしまうなんてことも起こり得ます。そのためには求人情報の見極めが必要になってくるので、十分に注意しましょう!

また、悪質な事務所の場合には、チャットレディに報酬を払わずに未払いのまま倒産する可能性もゼロではありません。

脱税には要注意!働いたお金は申告・納税の義務があります

チャットレディとして稼いだお金は、正しく申告しないといけません!
毎年必ず確定申告の時期になると「チャットレディ確定申告」とか「チャットレディ確定申告の仕方」など、多くのチャットレディ実践者が確定申告について調べています。

申告せず放置していると、所得税を脱税していることになり、追徴課税や調査の対象になってしまいます。

  • 副業の場合には年間20万円以上
  • 本業の場合には年間38万円以上

この金額を1円でも上回った時点で、確定申告する必要があります。
個別のケースで申告・税金額などは異なります。正確なことは税理士・税務署へ相談してください。

国税庁には無料相談窓口が設置されています。そちらに電話して確定申告について詳しく聞いてみるのが良いでしょう。先延ばしにしたり、少しくらいだからOKだと勝手な判断は危険です。後々大きなトラブルに発展しかねないので、国民の義務である納税はきちんと対処するようにしましょう。

チャットレディの雇用形態について

基本的に正社員ではなく・雇用関係もありません。

あくまで個人事業主としてチャットレディの仕事することが一般的です。そのため雇われているわけではないので、事務所・会社側から所得税など源泉されてないケースがほとんどだと思います。雇用関係がないため確定申告の必要があると思ってください。

普通の会社とは契約スタイルが違います。
チャットレディ事務所やサイトでは確定申告をしてくれません。このことは働き始める前によく頭に入れておきましょう。

報酬額によっては「青色申告・白色申告」を決めた方が良いケースもあります。
専門家に相談して申告について事前に決めておきましょう。

チャットレディのリスクへの対策方法

チャットレディの仕事には色々なリスクがあると触れてきましたが、自分で対策をすれば安全に稼げる仕事です。
自分の安全を守るために有効な方法をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください!

国内の大手サイトや大手事務所を利用する

実際に仕事をするサイトを選ぶときには、国内の大手サイトを利用した方が安全です。
日本の法律に違反しない運営をしてるから、法律違反行為する可能性は無いと思って大丈夫でしょう。大手だけに変なことをして失うリスクを取ることは考えづらいです。

チャットレディが仕事をするライブチャットサイトには、海外を拠点にしているサイトと、日本を拠点にしている国内サイトの2種類があります。

拠点がある国の法律(配信拠点も含む)に触れない運営をしているから、海外では合法でも日本では違法になる場合もあり得るでしょう。サイト自体が海外でも、配信拠点は日本!という場合もありますから、絶対に安全とは言い切れません。

知らない間に法律違反を犯す危険性を回避することができますので、国内サイトを利用するようにしてください。

また国内の大手サイトであれば、365日24時間体制でサイト内をパトロールしていますから、動画や画像の流出を防ぐこともできます。お客さんとのチャット画面にサイトのロゴが表示され、スクショや撮影行為は禁止ということを知らせてくれています。