独身のアラサー男女調査で「37%」が「一生独身でも良い」と回答。

アラサー(26歳〜34歳)の男女200人へ結婚に関する意識調査を実施しました。
アンケート内容は「結婚を意識する瞬間とは!?」「子供を欲しいと思っているか?」「一生独身でも良いか?」「結婚へのハードル」などお聞きしました。

■調査方法:インターネットのクラウドサービスによる選択式および記述式
■対象者:200人
■調査時期:2022年9月12日
■有効回答数:200
■調査期間:自社調査

■アンケート参加者の性別

■年齢について

アラサーといういことで26歳〜34歳の方にご協力いただきました。

質問1 以下の中で考えた時、結婚したいと思う瞬間はどれですか?

  • 友達が結婚した
  • 体調を崩した
  • 親からプッシュされた
  • 独りの寂しさを感じた

約半数の人が「独りの寂しさを感じた」ときに「結婚したい」と思うと回答しています。
次に選ばれているのが「友達が結婚した」ときで約3割となりました。年齢的に結婚する人が増えるタイミングのため、結婚を意識する瞬間がたびたびあるのではないでしょうか。

質問2 一生独身でも良いと思いますか?

アラサー世代の37%は一生独身でも良いと考えていることがわかりました。
この年齢で、すでに結婚しなくても良いと考えている男女が4割近くもいるのは多すぎる印象です。
2023年になってからも、政府・東京都を始め、少子化問題を解決することが最優先事項になっていますが、アラサー世代が独身でも良いと考えてしまう社会になっていることは、非常に問題だと感じます。

ちなみに、一生独身でも良いと答えた人の男女別のデータはこちらです。

男性の回答)一生独身でも良いと思うか?

女性の回答)一生独身でも良いと思うか?

男女による差はほとんどありませんでした。
性別に関係なく、結婚しなくても良いと考えているアラサーが3〜4割いるということになります。

質問3 将来子供を欲しいと考えていますか?

結婚自体を考えていない人が3割以上もいることから想像できますが、「子供を考えていない人」は4割もいました。今のアラサー世代がこのような感覚だと、10年後には更なる人口減が懸念されるのではないでしょうか。

ちなみに、アラサー世代にとって「結婚することへのハードル」について自由形式で回答してもらいました。こちらも参考にしてください。

質問4 結婚することへ最もハードルだと思うのは何ですか?

毎日一緒に過ごす事。
経済力が低いことがハードル
一緒に生活していて、嫌な思いをすることがあったとき、素直に話し合って改善していけるか
一人の時間が圧倒的に少なくなること
相手との信頼関係がしっかり構築できているか
仕事柄出会いの場が少ないこと。
子供の教育費や住宅の購入費など、結婚生活を送る上で必要になってくると思われる出費への負担
自分の気持ちとモチベーション
お互いの両親、親族に気に入られるかどうか
自分の親です。(親が結婚相手にとても厳しいため)
自分の全てを受け入れてもらえるかです。
時間をつくりだしていくこと
“お金。
共有の財産になるし、お金が一番人格を変えるため、そこの価値観や信頼性が一番のハードルだと思う。”
出会う機会がないです。
親族関係など家族関係が複雑になることや、家庭について色々言われるのは面倒そうだなと思います。
日常生活での異性との出逢い
出会いがないので、どうやってみんな理想の人と会っているのかわからない。
子持ちの場合は、子供とお相手の相性も重要なので、その部分。
遠距離恋愛なのでお互いの距離がハードルです
お互いの親族が交際、もしくは交際相手を認めてくれるかどうか。
相手の好みと相性があうかどうか
経済面、家事などを全て考慮して生活していく力があるかどうか。
お互いの趣味や生活スタイルの尊重
結婚できる人と出会うこと。
お互いが同じ気持ちでタイミングが合うかどうか。
自分の生活が安定していないところ
他人と一緒に生活すること
自分の現在の収入と将来の貯金。
人のことを好きになれない。マッチングアプリの中でもどう選んでいいのか分からない
そもそも新しい出会いがない
女性なので、キャリア面で自分が思い描いている理想を多少なりとも諦めなくてはならないため、自分が心からそれでも良いと思えるかどうか
自分の仕事の不安定さや収入の低さ
とにかくいい出会いが無いです。
結婚相手の意味の無い理想の数々。
価値観の相違と相手家族の相性
犬と離れられないと感じていることです。
“周囲からの賞賛の声が多いか少ないか。
反対されているうちは難しいのでは。。。”
お金関連。結婚式自体の費用、もし子どもが生まれたときの養育費や学費など、使う用途が増えると思うので、賄えるか心配。あと、私自身借金があるので返済と貯金ができるか不安。
女性なら子どもを産むのにタイムリミットがあるので年齢だと思います。
相手と人生を過ごしたいと思うほど好きになること
親との関係、お金の使い方、価値観
本当に気の合う人を見つけること
一緒に住んでストレスかたまらないか
経済的に家庭を支えること
理想と現実の違いを受け入れること
自分の自由な時間を確保できるのかどうか
経済力が足りていないこと
一緒にいてどう感じるか、その人といて安心できるかどうかの判断。
自分がに経済力がないこと。
価値観の違いを埋めること。
相手の家族との関係。
1人に決めなきゃいけないということ
子どもができた時の自分の経済力の有無。
お金がないことだと思います。
結婚後に相手の性格が変わって家事育児を丸投げされたらどうしようという不安
年収と容姿などが関係
自由時間が減ること。
一人暮らしなので、人と一緒に暮らす事に抵抗があります。
まず出会うことだと思います。
相手の家族との関係性。
出会いが少ないことだと思います。
将来を見越した貯金をつくること
自身の経済力の無さが大きな課題です。
出会いの場が少ないこと
収入が少なく結婚資金がない。
家庭環境の違いによって生活スタイルや考え方が変わるので難しい
経済的なものだと思います
男性のほうが家を離れられず嫁が姑の世話をしなきゃならないことです。
一人より二人の方が居心地が良くなること
その男性が自分の運命の人かどうかの見極める能力
価値観、生活観の違い。
お金がかかること。今の収入のままでは厳しいと思います。
たとえ価値観や考え方が似ていてたとしても他人であることに変わりはないので価値観や物事の捉え方を擦り合わせることが良好な関係を続けるためにも必要だと思いますがそれが一歩間違えて妥協になってしまうと不満が溜まることになりそうなのでそこが一番のハードルだと思います。
自分一人の時間がなくなること
自分の自由が制限されること
互いの親へのあいさつや両家顔合わせなどの通過儀礼が面倒
お金の有無だと思います。
価値観が合うか合わないか
“やはりお金のことではないでしょうか。
結婚はかなりお金がかかりますので
どちらがどう払って行くのか、結婚してからどうして行くのかで話が合わないと難しそうです。”
将来に備えての貯金をすること
一生一緒にいれるかを考えること
金銭感覚、価値観が合うかどうか
相手と一生一緒にいたいと思うか
相手の嫌な部分も受け入れて生活すること
恋愛不適合者な気がしています。
“結婚することへ最もハードだと思うことは
金銭面、嫁姑関係だと思います”
一緒に暮らす上でストレスがたまらないとこ。
高年齢で出産が出来ない
自分のためにお金が使えなくなること。自分が好きな芸能人のためにお金を使いたいから。
自分に経済力がないこと。
金銭的に安定できるかどうか
病気になり働けなくなること
仕事や収入などの社会的な地位
お金がかなりかかること
ひとりの時間と場所が必要なので、他人と一緒に住むことが大変だと感じてしまうこと。
金銭的に無理があるので厳しいですね。
自分の条件に合う人との出会いがない
結婚願望が全くないという点
ひとりの時間が好きすぎて、誰と一緒でも億劫になる己の性格。
とくにはーどるはないです
0から関係性を築いていくこと
相手家族等に対する親戚づきあい
自己評価の低さを乗り越えてアピールすること。
責任が伴うことと、自由な時間とお金がなくなること。
長く一緒にいられるかどうか
1人でも生きていけるのにわざわざ相手を探したりお互いを知る過程が面倒だと思う気持ち
両家の関係性の構築のしかた
家族同士の付き合い方や周りとの付き合い方
金銭的に余裕がないこと。
お金や時間に対する価値観の違い
無償で相手の世話をすることができるかどうか
一緒に暮らすことがしんどいと思ってしまうこと
1人で生きていくにもお金がかかるのに結婚したら余計にお金がかかりそうなこと
一生食いっぱぐれる心配のない財力
金銭的な価値観が同じくらいであるかどうか
人といると気を遣って疲れること。
その人に対して愛情を持ち続けること。
生活環境が変わること
年齢。男性は若い人が良いだろうから。
結婚したいと思える相手に会えるかどうか。
相手との価値観の違い
経済力。やっぱり一定以上お互いに必要だと思う
出会いと恋愛が煩わしくなる
相手の親族や友人への挨拶
相手の親族の方達と家族関係を築いていくことです。
将来の配偶者となる為の恋人をつくること。
お互いの金銭感覚に対する価値観
転職を考えているので、収入が安定するかどうか
1人の生活での快適さから離れられない
結婚以前に出会いを求めていないことと自分の毎日の生活リズムができてしまっているせいもあると思います。
一人の時間を捨てる事
お互いの経済力とライフプランへの適応
自分の収入が少ないことです。
人と一緒に暮らさなくてはいけないこと。
相応な相手を見つけること
経済的に負担がかかること
一緒に生活していくことが苦にならないか
自分がやりたいことが、1人では決断(金銭面や費やす時間)出来なくなること。
異性と出会いが少ない
自分が誰かのことを好きになること。
親や周りの目が気になること。
お互いの結婚したいというタイミング
今後自分が養っていかなければならない金銭的な心配
義家族との付き合い。
今の1人の生活に慣れすぎてしまっているのと、それを変えていく労力、時間が足りない。また人との関係を築き上げていくのが1番難しいと感じている。
コロナ禍もあり、今まで以上に出会いの場がない
金銭面での価値観の相違
“結婚資金
子育てや教育にお金がかかりすぎる”
親と同居するかどうか
相手が気を許すハードル
なかなかいい出会いがない。
連れ子の存在、金銭面
出来上がった自分の生きた方を共感したり崩したり出来るかどうか
自分のスペックの低さ
お金の面ですかね。資金がないと生活できないですよね。
相手を見つけることだと思います
相手に対して魅力的である事
一緒になりたいと思える相手が見つからない
育った環境が違うがゆえの価値観のズレ
一緒に生活するリズムが違うこと。
金銭面で、家計が一緒になることに関しての負担
金銭問題、きっかけ。
お互い結婚したいと思えるか。
自分の異性としての魅力
出会いがなくてどうすれば良いかわからない
自分のやりたいことを我慢して、相手に合わせること
一生仲良くしていられるかどうか予想がつかないこと
結婚したいと思える人に出逢う事。
誠実な相手を探すこと
価値観の違いを認め合う事
結構ん願望があっても相手の同意が必要。
相手の家族の世話や付き合いを考えた時
金銭面的なことだと思います
いかなる時も二人で乗り越えていくなという決意。
一生一緒にいたい人に巡り合うこと
理想の相手が中々見つからない事です。
お金がなく余裕を持った生活ができない。
将来が不安にならない程度の収入
要介護の母がいることです。
一人生活に慣れた段階から二人の生活になる違和感。
子育てをすること。それに伴う金銭面。
私はズボラでマイペースな性格なので、人とずっと一緒にいると疲れます。
まず自分との相性が合致する人を見つける、見分けること。
結婚したいという気持ちにならない
自分自身がやりたい事が多いため、それにお金と時間を割きたいということ。結婚するとその時間が確保できなくなりそうと思ってしまうとい今は結婚したいと思えない。
環境や習慣の違う他人と同じ家で暮らし時間の使い方が変わること。
向こうの親族についてとの関わりを持つということ。
最初の出会いと話すきっかけ。
自分自身が相手に心を開けるかどうか。
親戚付き合いが増えることが一番のハードルだと思います。
なんの行動もしていないこと
自分がマイノリティーであること
良い出会いが無いので結婚願望もあまり湧かない事。
相手の親や親戚などの人柄
自分に使える時間が減ること。
多趣味なので趣味に時間を費やしたいという気持ちが強いこと。
他人との共同生活の大変さ
相手家族との今後の付き合い
金銭面と価値観の違い
一生同じ人と過ごせるのかと言う不安

一緒に生活することに不安を感じていたり、自由に使える時間がなくなることに懸念を持っている意見が目立ちます。

これらのコメントを見ていると「アラサー世代が感じる自信のなさ」と「現実主義的な意識」が要因となって、結婚への憧れやパートナーを持つことに不安な気持ちを抱いている人が多いのでは?と感じさせられました。

先行きの不透明感の強い時代であることや、自分の自由な時間を大切にするといった風潮も結婚意識が弱くなっている要因なのかもしれません。